日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第17回秋季シンポジウム
セッションID: 3E01
会議情報

有機酸溶液を用いたAlの限界高電位陽極酸化によるポーラスアルミナナノ構造体の形成
*勝田 喜宣安盛 敦雄褚 松竹和田 健二井上 悟
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
本研究では高純度Al板およびITOまたはFTO付きガラス基板に蒸着したAl薄膜を用い、電解液、濃度、印加電圧、温度などを変化させ、陽極酸化を行った。特にリンゴ酸溶液では200 V以上の限界高電圧の陽極酸酸化により、500 nm以上の可視光領域を含む大きなセルサイズを持ち、ポーラスアルミナ皮膜を形成することができた。各種条件で形成したアルミナ皮膜の微細構造および諸特性についてFESEM , XRD , UV-vis spectroscopy等により調べた。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2004
前の記事 次の記事
feedback
Top