日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第19回秋季シンポジウム
セッションID: 1G04
会議情報

TiO2の液相析出挙動に対する反応条件の影響
*大野 一貴増田 佳丈河本 邦仁
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
これまで様々なセラミックスが水溶液プロセスによって作製されてきたが、その析出機構は未解明の部分も多い。そこで、本研究ではその中でも比較的研究が進んでいるTiO2に焦点を当て、反応溶液の温度・pH・濃度などを変化させ、結晶性アナターゼTiO2、アモルファスTiO2それぞれの反応速度の解析を行った。反応速度の解析により、生成の活性化エネルギー、反応機構などを評価した。これらの評価を通して、析出反応系の制御(添加剤等)による、析出物の結晶性(完全結晶化・完全アモルファス化)の制御を最終目標としている。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2006
前の記事 次の記事
feedback
Top