日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第20回秋季シンポジウム
セッションID: 1M20
会議情報

ボトムアップ法によるセラミック薄膜の析出
*鵜沼 英郎
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
基板上への不均一核形成と結晶成長を優勢に進行させ、水溶液からセラミックス薄膜をボトムアップ的に析出させる手法について講演する。本手法によれば、323~343Kの水溶液から、SnO2, CeO2, MnO2, FeOOH, Fe3O4, Co3O4, TiO2薄膜およびZnOやIn2O3の前駆体薄膜を作ることができる。また、基板表面に酵素を固定化して、水酸アパタイトの薄膜も作製することができる。さらに、スケールアップのための問題点と解決策についても述べる。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2007
前の記事 次の記事
feedback
Top