日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第20回秋季シンポジウム
セッションID: 1M21
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CaO-Bi2O3-B2O3-Al2O3-TiO2結晶化ガラスの透明性向上
*正井 博和藤原 巧高橋 儀宏森 宏小松 高行
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抄録
我々のグループでは、最近CaO-Bi2O3-B2O3-Al2O3-TiO2系ガラスから、選択的に酸化チタンが結晶化することを発見した。酸化チタンナノ結晶化ガラスは、酸化チタンが試料全体に析出し光触媒能など酸化チタンの特徴が半永久的に賦与されるため、学術的にも工業的にも魅力的な材料といえる。しかし、以前の報告では、可視光領域に大きな吸収があったため、その透明性は充分ではなかった。今回、組成の検討により、母ガラスの透明性が向上した酸化チタンナノ結晶化ガラスの作製に成功したので、報告する。
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©  日本セラミックス協会 2007
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