日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第20回秋季シンポジウム
セッションID: 2F24
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ポリ(5,6,7,8-テトラヒドロ-1-ナフチルアミン)と複合化したMoO3薄膜のVOCセンサ特性
*伊藤 敏雄松原 一郎申 ウソク伊豆 典哉西堀 麻衣子
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抄録
MoO層間に有機物をインターカレートしたハイブリッド材料によるガスセンサは、分子認識機能を層間有機物が担うことで、この多様化により種々のVOCに対する選択性の制御が可能である。特にアルデヒド系のガスに対する高い選択性を示し、殆どの有機/MoOではHCHOに対し最も強く応答したが、層間有機物をポリ(-アニシジン)とすることでCHCHOに対し最も強く応答することを報告した。ただし、長期安定性が悪く、層間でポリ(-アニシジン)が分解していることが分かってきた。そこで、この代替物質としてポリ(5,6,7,8-テトラヒドロ-1-ナフチルアミン)を用いた。このハイブリッド材料のセンサ特性評価を報告する。
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©  日本セラミックス協会 2007
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