日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第20回秋季シンポジウム
セッションID: 3M15
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マイクロチューブを高集積したSOFCスタックへのガスシール層形成プロセス技術と評価
*桜木 里美舟橋 佳宏鈴木 俊男藤代 芳伸淡野 正信
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抄録
 固体酸化物燃料電池(SOFC)の高出力化を目指し、マイクロチューブ型SOFCを高集積する技術を検討している。SOFCにおいて、燃料極と空気極のガス遮断は、出力、燃料利用率といった重要な要素に深く係わっているが、チューブ型SOFCの集積体は、各電極間の境界部分が入り組んでおり、そこに用いるガスシール材料も複雑な形状に対応できる必要がある。ガラス材料は高いガス遮断性を持っているため、有望な材料であるが、熱処理時にガラスが流れやすいことから複雑形状のガスシールが困難である。本研究では、セラミックス粉末を添加したガラス-セラミックス複合体について、熱収縮挙動およびチューブ型SOFC集積体への応用を検討した。
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©  日本セラミックス協会 2007
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