日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2007年年会講演予稿集
セッションID: 2I22
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リン酸水素カルシウムを前駆体とした繊維状・針状・シート状の水酸アパタイトの合成
*伊藤 寛之今井 宏明
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抄録
表面に縮合リン酸を含まないリン酸水素カルシウム無水和物(DCP)をアルカリ性水溶液中で加水分解することにより,繊維状・針状・シート状のナノ形態を有する水酸アパタイト(HAp)を作製した.HApのナノ形態は,pHや溶液中のカルシウムイオン,リン酸イオンの影響を大きく受け,反応条件により制御可能であった.これらのナノ形態は,固相での相転移と溶解再析出のバランスにより決まると考えられる.
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©  日本セラミックス協会 2007
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