日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 1H18
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SO2検出のためのV2O5/WO3/TiO2 +Au電極を用いたポテンシャル型プラナーガスセンサ
*伊豆 典哉ハーゲン グンターシェーナウアー ダニエラレダーロイト ウラモース ラルフ
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抄録
石炭の燃焼排ガスにはSO2やNOxなどの有害物質を含むので、環境に対して負荷が大きい。有害物質を制御するには、高温排ガス中のSO2を測定するためのセンサが役立つ。SO2センサにとって、とても安定な材料が必要であり、我々は、V2O5/WO3/TiO2 (VWT)に注目した。本研究では、Nasiconを固体電解質にAu/VWTを検知電極にした平板型センサを作製した。500℃以上では、出力は安定で、20ppm-200ppmの範囲でSO2濃度が増加するにつれて、出力は増加した。繰り返し測定において、オフセットはシフトするが、感度はほぼ同じであった。また、他のガスの影響についても調査した。
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©  日本セラミックス協会 2011
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