日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 1O22
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ホットプレスによる配向性Ti3AlC2焼結体の作製
*下間 尊弘吉田 道之尾畑 成造倉知 一正横山 久範櫻田 修
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抄録
Ti3AlC2の粒子はナノの厚さの平板が積層した層状構造を有しており、その焼結体は高い弾性率、耐酸化性など一般的なセラミックスに見られる性質に加えて、快削性、耐熱衝撃性、損傷許容性などの金属的な性質を有している。六方晶に分類されるTi3AlC2の結晶粒子の形状は板状であり、その力学特性は異方性を示す。異方性材料は配向制御などマイクロメートルスケールの組織制御によりその特性が著しく向上すると期待される。本研究では、ホットプレスによる配向性Ti3AlC2焼結体の作製条件の検討を行った。
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©  日本セラミックス協会 2011
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