日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 2I09
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微構造が制御されたPMMA-Al2O3複合材料の作製と各種特性評価
*彭 進羽切 教雄河村 剛松田 厚範武藤 浩行
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抄録
本研究で、新たな製造プロセスを用いて複合材料の作製を行った。マトリックスには、PMMA(poly-methyl methacrylate)粒子、添加物にはナノサイズのAl2O3粒子を用いた。それぞれの原料粒子表面の電荷を、二種類の高分子電解質を用いて制御した。異なる電荷を持つマトリックス粒子と添加粒子を溶液中で混ぜることで、静電相互作用により添加粒子をマトリックス粒子表面に静電吸着させた集積複合粒子を作製した。その後、得られた複合粉末を一軸加圧成型しながら、熱処理しPMMA-Al2O3複合材料を作製した。複合材料の微構造をSEMにより観察した。物性を調査するため、スクラッチ試験を行った。
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©  日本セラミックス協会 2011
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