日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 2K20
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c軸配向した水酸アパタイトナノロッド集積体の作製および細胞親和性の評価
*王 文斯緒明 佑哉今井 宏明
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抄録
水酸アパタイト(HAp)は骨や歯を構成する無機成分であり、生体親和性が高く、また組織と直接結合するという点から、生体材料として重要である。骨や歯においては、HApのナノ結晶が結晶方位を揃えて配向した構造を構築しているが、人工的に同様の構造を合成することが困難である。また、HApのナノ形態の骨芽細胞に対する親和性の知見は少ない。本研究では、c面を露出した基板結晶の上で、HApナノロッドを成長させ、歯のエナメル質に類似した高度に配向したHApナノ構造体の作製に成功した。HApの成長条件とナノ構造との関係を明らかにするとともに、配向したHApナノ構造体の骨芽細胞との親和性を検討した。
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©  日本セラミックス協会 2011
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