日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 2PA03
会議情報

メソポーラスシリカ光分解触媒フィルタの開発
*片上 洋平稲田 幹田中 優実榎本 尚也北條 純一
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
当研究室ではゾルゲル法によりメソポーラスシリカ-チタニア複合触媒の合成に成功しており、高い吸着能と光触媒能を持つことを明らかにしている。光触媒活性を有することで、空気中の有害物質を無害な水や二酸化炭素に分解できる。また、高い吸着能を持つため低濃度の有害物質の場合でも、効率的に吸着・分解できると期待される。そこで、無機系バインダーと金属多孔体または不織布を用いて触媒粉体を担持し、メソポーラスシリカ光分解触媒フィルタを作製した。作製したフィルタの光触媒能はアセトアルデヒドを用いて、アセトアルデヒド濃度と二酸化炭素濃度を測定し評価を行った。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2011
前の記事 次の記事
feedback
Top