日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 3H08
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リン酸カルシウム複合体と水溶液中微量フッ素化合物との反応性評価
*桝谷 峰旦濱井 瞭豊嶋 剛司袋布 昌幹丁子 哲治
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抄録
 リン酸水素カルシウム二水和物(DCPD)は,水溶液中で粒子表面に前駆体相の微粒子を生成した後,微量フッ化物イオンと選択的反応してフッ素アパタイト(FAp)を生成する.この反応を用いることにより汚染土壌,排水等のフッ素化合物の不溶化・処理が可能であることが見いだされているが,その製造条件等により反応性に大きな差違がみられる。  本報では種々の方法で合成・製造したDCPD塩を用いてそのフッ化物イオンの反応性を評価した。また,DCPDに水酸アパタイト(HA)など他のリン酸塩を複合化させる効果について検討した。
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©  日本セラミックス協会 2011
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