日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2011年年会講演予稿集
セッションID: 2P150
会議情報

Feを部分置換したAl2Si2O5(OH)4の結晶構造解析
*水谷 光水野 友哉北畠 拓哉宗像 文男
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
粘土鉱物は、インターカレーション・デインターカレーションや金属イオンの元素置換を行うことでイオン伝導体や環境触媒としての機能の発現も期待できる。そこで、本研究では粘土鉱物の中で最も単純な構造を持つカオリナイト (Al2Si2O5(OH)4) に注目し、Alサイトに遷移金属であるFeを置換したAl2-xFexSi2O5(OH)4 (x=0.00, 0.28, 0.42, 0.54)についてリートベルト解析を行い、元素置換による特性制御の可能性を検討する。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2011
前の記事 次の記事
feedback
Top