日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2011年年会講演予稿集
セッションID: 1D19
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ラマンマッピング法を用いた透光性アルミナ焼結体の粒界屈折率差の評価
*林 昌平早川 知克宮澤 杉夫大橋 玄章渡邊 敬一郎
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抄録
透光性アルミナ焼結体の光透過特性を理解する上で重要な要素に結晶粒の屈折率差Δnがある.アルミナの結晶構造はコランダム型六方晶系に属し光学異方性を持つ複屈折結晶であるためアルミナ焼結体は粒界で屈折率差を生じ,それは直線透過率を下げる一因となる.そこで本研究では,ラマンマッピング法を用いて粒毎に結晶方位を測定し,その結果から粒毎の屈折率を計算し各粒間の平均屈折率差Δnaveを検討したので報告する.
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©  日本セラミックス協会 2011
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