日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2012年年会講演予稿集
セッションID: 1P050
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中温作動型燃料電池のためのM(1-x)Alxセラミックス(M=Zr and Ti)のプロトン伝導性
*平林 雄樹菅 章紀住野 誠鈴木 正史深谷 治彦小川 宏隆
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キーワード: 電解質, 燃料電池
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抄録
最近,150-400℃の中温領域で高いプロトン導電率(~10-2S cm-1以上)を示す無機・有機系,もしくはそれらのコンポジット体材料の開発が盛んに行われている.その中でも、SnP2O7のSnサイトに3価のカチオン(In,Al,and Sb)をドープしたリン酸二量体が高いプロトン伝導率を示すことが報告されている.そこで、本研究では,同じ結晶構造を有するZrP2O7の固体電解質の創製を目的とし,ZrP2O7セラミックスのZrサイトにAlイオンを部分置換したZr(1-x)AlxP2O7セラミックスの合成を行い,そのプロトン伝導特性を検討した.
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©  日本セラミックス協会 2012
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