日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2012年年会講演予稿集
セッションID: 2H26
会議情報
機能性セラミック薄膜をプラスチックス表面に作製する新しい湿式成膜技術
*幸塚 広光福井 隆文内山 弘章高橋 充山野 晃裕
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
プラスチックス表面に各種機能性セラミック薄膜を作製するための新しい湿式プロセスを提案する。まず、Si基板上にポリイミドを成膜し、その上に、金属アルコキシドあるいは金属塩溶液をコーティング液とするスピンまたはディップコーティングにより前駆体膜を作製した。これを焼成してセラミック膜に変換し、接着剤を使用する、あるいは、セラミック膜と密着させたプラスチック基板をATR中でセラミック薄膜側から加熱することによって、プラスチック基板に転写した。この方法により、高反射率TiO2膜、透明導電性ITO膜、配向ZnO膜、ZnOパターニング膜をプラスチック基板上に作製することができた。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2012
前の記事 次の記事
feedback
Top