北海道函館稜北高等学校
2012 年 60 巻 1 号 p. 68-71
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生徒が主体的に実験テーマや実験方法等を考案し,上級生がファシリテーターとして下級生と共に探究活動を行うワークショップを実施している。この取組は,教科経営の観点から教科(本校理科)としての取組として位置づけ,平成21年度から継続的に行われている。この取組が,思考力・判断力・表現力を基礎とした確かな学力の向上に寄与するものであるか,生徒及び教員相互による授業評価により検証する。
日本物理教育学会誌
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