名古屋大学,未来材料・システム研究所
2015 年 78 巻 4 号 p. 239-242
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近年,超冷中性子を用いた物理学の研究において,高い位置分解能を持つ検出器が必要とされている.これに対し,ハロゲン化銀結晶の直径が数十nmの超微粒子原子核乳剤と中性子吸収断面積の大きな核種を組み合わせた検出器の開発を開始した.
日本写真学会会誌
Bulletin of The Society of Scientific Photography of Japan
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