大阪大学大学院医学系研究科保健学
2005 年 68 巻 6 号 p. 450-453
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1972年のX線CT装置の開発から始まった医用画像におけるX線画像のディジタル化について概観し, 現在の医用画像のディジタル画像検出システムの主流になりつつある平面検出器 (FPD) の現状について, 増感紙/フィルム (SF) 系やコンピューテッドラジオグラフィ (CR) と比較しながら解説する.
日本写真学会会誌
Bulletin of The Society of Scientific Photography of Japan
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