人工知能学会全国大会論文集
第33回 (2019)
セッションID: 3Rin2-44
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認知症の状態像理解を深めるためのConceptNetを用いた認知症見立て表現モデルの構築
*神谷 直輝吉沢 拓実石川 翔吾上野 秀樹小林 美亜前田 実西山 千秋村上 佑順桐山 伸也竹林 洋一
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抄録

認知症を引き起こす原因疾患の可能性について身近な支援者が分析することを見立てと呼び,原因疾患を見つけ,取り除くことで低下した脳機能が回復する認知症がある.介護従事者が見立てのプロセスを学べるようにするため,治療可能な認知症と学習者の知識を表現するための見立て表現モデルを設計した.協調学習会にて学習者の見立てを分析した結果,見立ての表現モデルが学びの評価に有用であり,学習者のもつ知識に基づいた見立ての知識の集積につながる見通しを得た.

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© 2019 一般社団法人 人工知能学会
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