日本応用数理学会年会予稿集
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セッションID: G11
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G11 微分方程式(3)
陰的シンプレクティックFDTD法の吸収壁境界条件について
*齊藤 郁夫高橋 則雄
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抄録
時間領域差分法(FDTD法)はシンプレクティック解法であることを示し、シンプレクティック陰解法および高次シンプレクティック解法に拡張できる事を示してきた。解法の実用化にたいしては、解析領域を小さく取れる吸収壁境界条件が欠かせない。シンプレクティック陰解法に対しては、Gedneyの吸収壁条件の定式化を拡張する事により吸収壁条件が定義でき計算上有効である事を示す。
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© 2002 日本応用数理学会
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