海岸工学論文集
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造成干潟における機能発揮要因に関する研究
篠崎 孝羽原 浩史山本 裕規明瀬 一行竹口 はや人吉武 理恵土田 孝
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2006 年 53 巻 p. 1026-1030

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抄録
本研究では, 現地調査等により造成干潟における機能発揮要因及び物理的必要条件を明らかにした. 干潟基盤の性状についてみると底生生物の種類数は, シルト・粘土分が概ね10%程度でピークを示し, 5-20%において平均値を上回る種類数が出現していた. COD含有量については概ね2-3mg/g程度でピークを示し, 1-5mg/gにおいて平均値を上回る種類数が出現していた. 強熱減量については概ね2%程度でピークを示し, 1-4%において平均値を上回る種類数が出現していた. また, 地下水位の低下幅については概ね10cm以下, サクションについては概ね1kPa以下で平均値を上回る種類数が出現していた.
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© 社団法人 土木学会
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