海岸工学論文集
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画像記録装置を用いた河口地形変動の観測とそのモデリング
中山 大輔田中 仁山路 弘人
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2006 年 53 巻 p. 581-585

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抄録
中小河川においては, 短い時間スケールで河口地形変動が生じている.その変化を理解するには, 年に一回程度の地形測量のみではデータ間隔が長く限界があるため高頻度のデータが必要となってくる. しかし, 高頻度で地形測量を行うことはコストと時間がかかる.本研究では, 河口部に画像記録装置を設置し, 河口砂州の変化を定点観測により高頻度で捉えた. その定点観測により得られた画像から右岸砂州, 左岸砂州の位置を読み取り, 潮位補正を行うことで河口幅を観測した. そして, その観測値を用いて河口幅変化モデルの係数を決定した. これまでも河口幅変化モデルを用いた研究がなされているが, 本研究では短い時間スケールでの適用を試みた.
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© 社団法人 土木学会
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