環境システム研究論文集
Online ISSN : 1884-8125
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PCM手法を適用したODA水道整備プロジェクトの評価法開発に関する基礎的研究
インパクト評価について
山田 淳竹添 明生大崎 紗恵子
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2001 年 29 巻 p. 245-251

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抄録
ODAは発展途上国の要請と先進国あ努力によって発展してきたが、国別、分野別の配分に重点が置かれ、すべて効果をあげているという前提だったため、実施されたプロジェクトが相手国にもたらした効果について十分な評価ができていなかった。最近になって、評価の重要性が指摘されるようになり、我が国でも計画段階から事後に至る一連の過程について評価法を確立しようとする試みが始まっている。本研究では、水道整備プロジェクトについてDACによって提案されたPCM手法を導入し、適用の可能性を明らかにした。
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© 社団法人 土木学会
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