海洋開発論文集
Online ISSN : 1884-8265
Print ISSN : 0912-7348
ISSN-L : 0912-7348
酒田港における新構造形式による波浪観測について
岩谷 文方宮井 真一郎三品 欽治
著者情報
ジャーナル フリー

1986 年 2 巻 p. 97-102

詳細
抄録
従来の波浪観測は水深20m程度の地点で行うことを標準としていたが、近年大水深地点における港湾構造物の建設計画等に伴い、より深い地点での正確な波浪データの取得が必要とされるようになっている。今回、酒田港においては水中浮体式観測塔 (以下、タワーと呼ぶ) によるデータ取得という新しい観測方式を採用した。本論文はこのタワーの設置の経緯とその観測方式の妥当性にっいて検討したものである。
著者関連情報
© 社団法人 土木学会
前の記事 次の記事
feedback
Top