精密工学会学術講演会講演論文集
2002年度精密工学会秋季大会
セッションID: J06
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研削現象とその機構
ファインセラミックスの研削におけるAE信号の挙動
*木下 和久, 北村 純一, 是永 逸生, 河端 則次, Fenta Mesfin Gedamu
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抄録
ファインセラミックスは、高強度、耐摩耗性など優れた性質を持ち、金属材料を用いることのできない雰囲気中での機械構造用部材などに活用されている。しかしながら、同時に高脆性材用であるため、精密な加工を行うことが困難であることが問題となっている。本研究では、ファインセラミックスの研削加工において、加工状況をインプロセスで診断するためダイヤモンド単粒研削実験を行った。診断方法としてAE(アコースティック·エミッション)手法を用いて研削時に発生するAE信号の解析と試験片の観察を行い、信号とクラック、チッピングなどの試験片の損傷発生のメカニズムとの定量的な関連性について検討した。
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© 2002 公益社団法人 精密工学会
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