精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: E51
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工作機械の高速化・高精度化(3)
加工情報にもとづく工作機械状態のデータマイニング
*斎藤 政貴小林 義和白井 健二
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抄録
現在、日本が世界に誇る金型産業ではNC工作機械が導入されている。また、金型形状の複雑化、高速化、低コスト化などにより、NC工作機械の進化は著しいものとなっている。現在では、コンピュータによる制御という点を強調したCNC(Computerlized Numerical Control)が主流となっている。しかし、工具パスのミスや過負荷などによる工具の破損、切削誤差などの回避は、ほとんど行われていないのが実状である。そこで、CNCとコンピュータをバス結合し、様々なパラメータを取得して加工監視で切削負荷の変動を検出するための有効なパラメータを調査し、加工データの蓄積、解析を行う。本研究では、この解析結果を基にCNCをリアルタイム制御により、最適な加工に導くことを目標としている。
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© 2003 公益社団法人 精密工学会
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