精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: K02
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知的精密計測(1)
結晶格子スケールとレーザ干渉計を複合した絶対測長器の開発
第2報:装置試作とその真空への導入
*定方 心ラークムサプ ポンパン利波 浩樹池田 陽祐明田川 正人高田 孝次
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抄録
本研究グループでは,結晶格子表面の格子間隔の微細さと長周期安定性に注目し,これと走査型トンネル顕微鏡(STM)を組み合わせた結晶格子を基準とする長さ測定法(結晶格子スケール)の開発を進めている.前報では,結晶格子スケール(=STM+結晶格子)と位相変調ホモダイン干渉計を組み合わせる複合型絶対測長器の提案を行った.本報では,装置のプロトタイプを試作し真空中で動作させたので,この評価を報告する.
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© 2003 公益社団法人 精密工学会
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