精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: K33
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知的精密計測(5)
スペックル除去光触針式輪郭測定機の性能向上
*深津 拡也柳 和久三須 清孝
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抄録
既報において、光触針法を用いたときに発生する高周波成分や突発的なピークの原因が、スペックルノイズであることを明らかにし、スペックルノイズ除去機能を有する測定システムを提案した。この方式の効果は大きく、測定値は触針式に近い値を示した。しかしながら測定結果を触針式測定値と比較すると、わずかであるが高周波成分やピークが残っていた。本研究ではこの原因を明らかにし、この測定誤差を除去するための直行測定系から構成される、改良光触針式輪郭測定方式を提案する。
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© 2003 公益社団法人 精密工学会
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