精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: L04
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パラレルメカニズム(1)
並列粗微動駆動形6自由度空間位置決め機構
*武田 行生市川 和樹舟橋 宏明広瀬 和也
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抄録
大作業領域と微小位置決め分解能を同時実現する機構として,一つの連結連鎖内に二つの入力節をもち,それぞれが粗動および微動位置決めに対応する,6自由度空間パラレルメカニズムを提案している.直動入力を条件として機構の形式を列挙するとともにそれらの位置決め特性と作業領域および位置決め分解能を考慮した設計法について示している.具体的に一形式の機構を取り上げ,作業領域のストロークと位置決め分解能の比が7桁にまで到達した実施例を示している.
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© 2003 公益社団法人 精密工学会
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