精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: L74
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生産原論(3)
創成科目の体系的な教育方法とは?
モノ創製における最大の盲点を克服する発想ツールの学習
*塚本 真也大橋 一仁
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キーワード: 創成科目, PBL, 多様解課題
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抄録
本論文では,創成科目の指導内容と教育効果について報告する。(1) 課題探求·創成能力の重要性を認識させるためには,学生の発想力初期値を測定することが必要である。さらに,その結果を比較検討させると,伸ばすべき創造性を定量的に自覚させることが可能となる。(2) Open-Ended課題に対する学生の反発·戸惑いを払拭するためには,発想ツールの学習が不可欠である.学生は発想ツールの効果に新鮮な驚きを感じ,訓練への向上心を芽生えさせることに成功した。(3) 学生の反発意見には謙虚に耳を傾けた後,彼らの誤謬を実例で的確に指摘することが発想ツールの理解度向上のためには不可欠な要件となる。
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© 2003 公益社団法人 精密工学会
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