精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: M80
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転がり機械要素(2)
転がり軸受の新寿命計算式の提案
*吉川 朋伸
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抄録
転がり軸受の寿命理論が,LundbergとPalmgrenにより構築されてから50年以上が経過した。その後転がり疲れについて内部起点,表面起点という概念が導入されている。加工精度,材料技術などの向上により軸受寿命は,計算寿命を大きく超えるようになってきた。しかしながら,異物混入潤滑下では,計算寿命以下で表面起点はくりが発生する場合がある。本報では,最新の転がり疲れのメカニズムに関する研究成果を盛り込んだ新計算寿命式を提案する。
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© 2003 公益社団法人 精密工学会
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