精密工学会学術講演会講演論文集
2003年度精密工学会春季大会
セッションID: P69
会議情報

マシンビジョンと外観検査(2)
多方向投影曲線に基づく図形の類似判定
投影曲線の重みつき局所平均を用いた段階的クラスタリング
*大澤 和哉渋川 勝久岸浪 建史
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
本研究では図形の類似性を判定する際,対象図形の構造を比較するために多方向からの投影曲線を用いる.投影曲線の形状は図形に回転や拡大·縮小操作を加えても変化しないため,ロバストな類似判定に有効であると考えられるためである.加えて曲線の局所平均という考えを導入することで,詳細度を変化させながら投影曲線のサイズに依存せず,単純なアルゴリズムで段階的に類似した図形を選別しクラスタリングする手法を提案する.
著者関連情報
© 2003 公益社団法人 精密工学会
前の記事
feedback
Top