精密工学会学術講演会講演論文集
2004年度精密工学会春季大会
セッションID: F32
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加工現象・モデル・解析・シミュレーション(1)
大きな負のすくい角をもつ工具の切削特性(第8報)
切削模型とその実現性について
広田 明彦笠原 和夫*橋本 崇洋
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抄録
前報までに、せん断領域を速度不連続線で近似した2次元切削模型を取り扱い、大きな負のすくい角による切削現象を検討してきた。本報では、この切削模型をすくい面が2面、あるいは3面からなる工具による傾斜切削の場合に拡張し、デッドメタルの生成、消滅について検討した。また、瞬間停止装置を利用した傾斜切削実験を行い模型の実現性を検討した。デッドメタルの生成は、切れ刃傾斜角の大きさによってかなり左右されることがわかった。
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© 2004 公益社団法人 精密工学会
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