主催: 社団法人精密工学会
早稲田大学 理工学部 機械工学科
京都大学 工学研究科
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本研究では,コンプライアントメカニズムの設計において,これまでにない高機能·高性能なコンプライアントメカニズムを実現するために,トポロジー最適化と形状最適化,そして設計者の創造的な活動を組み合わせた新しい創成設計法の構築を行う.また,設計の効率化を実現するために,一連の設計プロセスにおいて得られる様々な設計情報を体系化して蓄積し,再利用する方法を併せて構築する.
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