精密工学会学術講演会講演論文集
2006年度精密工学会春季大会
セッションID: N45
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知的精密計測(6)
ナノメートル面内方向スケールの開発(第二報)
GaAs/InGaP超格子構造からなる面内方向スケールの検討
*三隅 伊知子権太 聡佐藤 理菅原 健太郎吉崎 和典黄 強先黒澤 富蔵高辻 利之
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抄録
産総研計量標準総合センター(NMIJ/AIST)は測長AFMで値付けされた面内方向スケールの認証標準物質(CRM)としての頒布を目指している.本報では深さ方向スケールで実績のあるGaAs/InGaP超格子構造を利用した25 nmピッチの面内方向スケールの設計·試作を行った.測定及び不確かさ評価の結果,ピッチ平均値及び拡張不確かさ(k = 2)はそれぞれ25.24 nm及び0.29 nmであった.
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© 2006 公益社団法人 精密工学会
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