主催: 社団法人精密工学会
産業技術大学院大学 産業技術研究科 創造技術専攻
富山県立大学 工学部 機械システム工学科
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前報では、本手法における形状モデリングの操作子となる骨格について、疑似的な剛性を表現するための計算モデルとシミュレーションアルゴリズムを提案し、有効性を示した。本報では、シミュレートした骨格から三角形メッシュの表面形状を設計するためのアルゴリズムを新たに提案し、その有効性を論じる。本手法では、これらを組み合わせることで、骨格に基づく直観的なメッシュモデリングを実現する。
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