精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会秋季大会
セッションID: G25
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Ti-6Al-4V合金の断続旋削加工における仕上げ面形状の安定性
*武田 哲男關谷 克彦山田 啓司山根 八洲男
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抄録
凝着は仕上げ面形状の劣化に大きく影響を与えるとみなす傾向がある.そこで,本研究では凝着の安定性を検討するため,チタン合金の断続旋削及び機械構造用炭素鋼の連続旋削加工を行い,切削方向における工具幾何形状の変化を調査し,仕上げ面の断面形状を比較した.その結果,チタン合金の断続旋削において工具と被削材の切り込み開始及び離脱点近傍の仕上げ面形状は概ね一致し,安定的に凝着しているものと考えられる.
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© 2011 公益社団法人 精密工学会
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