精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会秋季大会
セッションID: I37
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インパルス加振による直動ローラ案内キャリッジ転送面とローラの接触状態の推定
*酒井 康徳堤 正臣
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抄録
本研究では,直動ローラ案内のキャリッジを鉛直方向にインパルス加振して,加速度を検出し,周波数解析して共振振動数を求めたところ,キャリッジごとに差異があることが確認され,その原因について,組込むローラの個数,ローラの組合せ,ローラ直径などを変えて共振振動数の変化を観察したところ,キャリッジ転送面と接触しているローラ個数が大きく異なるキャリッジが存在し,その転送面の輪郭形状を測定したところ,わずかな形状の誤差が影響を及ぼしている可能性が高いことを明らかにしている.
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© 2011 公益社団法人 精密工学会
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