精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会秋季大会
セッションID: I39
会議情報

転動体の公転を利用した玉軸受のフレッチング防止に関する研究
*野口 昭治
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
本研究では、転動体の公転によって接触範囲を変化させることによってフレッチングを防止できると考え、揺動運動における転動体公転挙動観察と公転の促進方法について、実験的な解析を行った。その結果、次の2点が明らかとなった。(1)左右の揺動速度に変化を与えると転動体の公転が起こりやすい。(2)転動体の公転方向は、転動体と軌道面の摩擦状態で変化する。
著者関連情報
© 2011 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top