精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会春季大会
セッションID: L14
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MEMS用TiNi-SMA薄膜アクチュエータの最良設計条件の検討
*西村 浩平槌谷 和義上辻 靖智
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抄録
MEMS用アクチュエータとしてのTiNi薄膜に形状記憶処理を施す際,外力を用いた変形では,薄膜に皺や破れ等の破損が生じる可能性が考えられる.前報において,薄膜の面内残留応力が開放される際の変形を制御し,目的とする形状へ変形させる手法を提案した.しかし残留応力の方向により,薄膜の変形状態が異なることから,適切なアクチュエータ設計が必要となる.そこで統計学的な分析により,適切な設計因子を選定する.
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© 2011 公益社団法人 精密工学会
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