精密工学会学術講演会講演論文集
2013年度精密工学会秋季大会
セッションID: D45
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高耐熱性樹脂を用いた低温予熱造形法による造形物の機械特性の評価
*上原 崇史原 健太郎Florian David新野 俊樹
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キーワード: 積層造形, 機械特性, PAEK
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抄録
レーザ焼結造形法では,造形中に樹脂粉末を融点直下まで予熱することで造形物の反りを抑制する.高耐熱性の樹脂を造形するには,造形装置に高い耐熱性が必要とされる.一方,予熱低温造形法は,造形物をベースプレートに固定することで反りを抑制する方法で,予熱温度を大幅に下げることができる.本報では予熱低温造形法により高融点の芳香族エーテルケトンファミリーの樹脂を用いて造形を行い,造形物の機械特性の評価を行う.
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© 2013 公益社団法人 精密工学会
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