マイクロ旋削における切削特性 切削力と表面粗さ

木村 広幸; 北原 時雄; 三井 公之

doi:10.11522/pscjspe.2013S.0.239.0

2013年度精密工学会春季大会

セッションID: D19

DOI https://doi.org/10.11522/pscjspe.2013S.0.239.0

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主催: 公益社団法人精密工学会

マイクロ旋削における切削特性

切削力と表面粗さ

*木村広幸, 北原時雄, 三井公之

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キーワード: 切削力, マイクロ切削, マイクロ旋盤, マイクロ工作機械, マイクロ旋削, 表面粗さ

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抄録

試作したマイクロ旋削加工装置を用いて，3種の被削材（アルミニウム合金A5056，銅合金C3604，ステンレス鋼SUS303）に関する加工実験を行った．実験は切削断面積を変える条件で行い，切削特性としてマイクロ切削力および表面粗さを測定した．得られた実験データから，微小切削断面積領域（0.7-38.4μm2）における切削特性を切削断面積と切削速度から考察した．

責任著者(Corresponding author)

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