精密工学会学術講演会講演論文集
2014年度精密工学会秋季大会
セッションID: H63
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インパクトダンパを用いた弾性案内機構の制振
シミュレーションによる反発係数の影響の検討
*辺見 信彦土屋 澄人日野 太貴
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抄録
弾性案内を用いた変位拡大機構に対してインパクトダンパを用いれると,摩擦がないという弾性案内の利点を損なうことがなく良好に制振できることをこれまでに報告してきた.本報では主に衝突子と機構リンクとの間の反発係数が制振性能に与える影響等について,主にシミュレーションにより検討した.その結果,反発係数が高い場合はダンパの設置位置がリンクの先端からやや離れたほうが,制振性が良いことなどを明らかにした.
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© 2014 公益社団法人 精密工学会
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