精密工学会学術講演会講演論文集
2015年度精密工学会春季大会
セッションID: N37
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大面積微細形状の射出成形における指向性凝固を用いた離型不良低減に関する研究
*潮 逸馬土屋 健介
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抄録
樹脂の射出成形において微細形状の転写が可能になってきた.しかし大面積の製品で,離型時に金型から剥がれなかったり剥がれても壊れたりしてしまうという問題がある.通常樹脂の冷却過程においては一様な方向に凝固するのが一般的であるが,これが製品の金型への噛みこみ,残留応力の発生などを引き起こし,離型不良につながる.そこで凝固方法として指向性凝固を提案し,離型不良緩和に有効であることを示す.
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© 2015 公益社団法人 精密工学会
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