精密工学会学術講演会講演論文集
2016年度精密工学会秋季大会
セッションID: K73
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焼入れ鋼を対象とした駆動型ロータリ加工に関する研究
TiAlN被膜におけるAl含有量の違いが切削特性に及ぼす影響
*高瀬 紀幸加藤 秀治鈴木 直彦久保田 和幸
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抄録
焼入れ鋼に対して駆動型ロータリ加工により高能率加工が実現可能であることを明らかとしてきた.しかし,さらなる高能率化を図った場合,工具寿命の低下が問題となる.本研究では,TiAlN被膜中のAl含有量を増加させ,耐酸化性を向上させたAlリッチ工具を用いて駆動型ロータリ加工を行い,切削速度増加による高能率加工の検討を行った.その結果,Alリッチ工具は切削速度増加による高能率化が可能であることを明らかとした.
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© 2016 公益社団法人 精密工学会
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