精密工学会学術講演会講演論文集
2016年度精密工学会秋季大会
セッションID: L39
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新しい加工原理によるSiCのレーザースライシング2
加工性評価
*西野 曜子平田 和也高橋 邦充
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抄録
レーザスライシング技術(KABRA)によるウェーハ加工について報告する。加工時間は4”インゴットの場合ウェーハ1枚当たり8分、ウェーハ取枚数は材料ロスが少ないため現状のワイヤー加工の1.5倍を実現している。KABRAによって切り出された4”ウェーハのTTVは3.2mm、Warpは3.8umであった。この結果、従来必要不可欠であったラップ研削工程を省略でき、ウェーハメイキング工程のリードタイムを大幅に短縮することが可能となる。
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© 2016 公益社団法人 精密工学会
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