精密工学会学術講演会講演論文集
2016年度精密工学会秋季大会
セッションID: N03
会議情報

誤差を伴う多軸加工における工具掃引曲線を用いた工具掃引体導出手法の提案(第4報)
ラジアスエンドミル工具底面の工具掃引状態分類
*荒井 航田中 文基小野里 雅彦
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
本研究では,多軸工作機械の誤差により生じる加工誤差を含む加工形状をシミュレーションするための,工具掃引体導出手法を提案してきた.工具表面上で工具掃引体生成に寄与する領域の特徴(工具掃引状態)は,工具形状・工具運動によって異なる.そのため,多軸加工における工具掃引体を正しく導出するためには,全ての工具掃引状態を分類する必要がある.本報では,ラジアスエンドミルにおける工具底面の工具掃引状態を解析・分類する.
著者関連情報
© 2016 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top