主催: 公益社団法人精密工学会
同志社大 理工学研究科 機械工学専攻
同志社大 理工学部 機械システム工学科
同志社大 理工学部 エネルギー機械工学科
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製造業において製品製造段階における環境負荷を削減した環境に優しい製品製造を実現することが目標とされている.本研究では,待機電力の削減が期待できるアイドリングストップ機能を用いた際の消費電力のより少ない切削軸の組み合わせ及び切削経路を評価することを目的とする.結果として,アイドリングストップ機能によるサーボ電源のON・OFFの回数が少ない切削軸及び切削経路を選択することで消費電力が削減できる.
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